リフォーム

リビングのリフォーム

家族が集う、暮らしの中心「リビング」。皆で楽しくリラックスできる空間をつくりたいですね。ここでは、「リビング」リフォームのノウハウと事例を中心に、役に立つ情報をまとめました。ぜひご活用ください。

リビングのリフォームのポイント 戸建て対応 マンション対応

「リビング」は家族全員が集まる「メインスペース」。
狭くても広々と感じる「内装」、冬あたたかく夏涼しい「癒やし」の部屋なら、自然と家族が集まる形になるはずです。
リビングは「ラグマットをひいたり、大きいテーブルを置いたり」するので床が隠れやすく、リフォームの際には「壁紙色」を先に決め、それに合わせ「床色」を決めると大きな失敗は減ります。
できれば避けるべきなのが「リビングに他の部屋の”モノ”を収納」すること。ついやってしまいがちですが、そうなってしまったら「家全体の収納設計」を再度見なおすべきです。
ぜひしっかりとしたプランニングをしましょう!

「レイアウト」について

家族との「生活スタイル」が一番顕著に現れる場所だけに、コミュニケーションスペースを大切にするためにも、よく家族で話し合って「レイアウト」を決定することが重要です。

  • 広く「レイアウトを計画」

    家全体が狭いと、リビングが狭くなりがちです。
    しかし、子供以外のお部屋は「睡眠」目的のスペースになっている場合が多いので、それほどの広さが必要ないと考えられます。
    それなら「家族が集まるスペース」を広く設けて、コミュニケーションを円滑になるようレイアウト計画をし、また、お客さまが来られた時も、リビングが広ければ、喜んでいただき、なおかつもてなす側も良い気分になります。

  • 利用頻度の少ないお部屋をリビングに「合体」

    利用頻度の少ないお部屋がリビングの近くあるなら、他の間取りと考え合わせて「合体」をおすすめします!
    ゆっくりとくつろげる広いリビングを一つ持つことで、メリハリのついた生活環境が出来上がります。

  • 家具レイアウトの「ポイント」

    家具の配置を変えるだけで「ムードも使いやすさ」も大きく変化します。
    「広さ」「窓の高さ」「ドアの大きさ」等を正確に知ったうえで、家具の配置を計算します。一般的にお部屋の面積に対する家具のボリュームは「40%」が限界と言われています。
    生活環境を考えながら、優先するべきポイントをしぼり込み、移動の難易度が高い家具から位置を決定します。
    その際、椅子とテーブルの距離・作業のためのスペースといった「ゆとり」の部分も考慮します。

「クロス(壁紙)」について

「クロス(壁紙)」でリビングの印象は変わるもの。「クロス(壁紙)」を選択する時は「色合い」「質感」だけでなく「断熱性」「遮音性」等の機能や「汚れにくく傷みにくい」等、手入れのしやすさも忘れてはなりません。
「クロス(壁紙)」には大きく分けて「紙壁紙・織物壁紙・ビニール壁紙」の3種類があります。

  • 紙壁紙

    施工し易いのですが「耐水性や耐摩擦性に劣る」ため、日本ではあまり普及していません。ヨーロッパでは、デザイン・色柄ともに優れたものが多く、日本で利用する場合「輸入品」が多いです。

  • 織物壁紙

    「やわらかい質感」がありますが、「耐水性に乏しい・つなぎ目部分の糸がほつれる」といった欠点もあります。

  • ビニール壁紙

    「耐水性」に優れ「手入れも簡単」です。ただし「結露・カビが発生しやすい」のが欠点です。
    最新の製品は「防カビ・結露防止・脱臭・抗菌」といった付加機能がついた商品も出ています。

「床材」について

「床」は生活の中で「直接身体に触れる」部分です。なので「床材」の選択が重要なポイントになります。「お部屋の用途」「触れた時の感触」をポイントに選択すると良いでしょう。

どの条件を優先させるかは「目的」によって変化します。
例えば、キッチンや洗面室などの水回りでは「掃除のしやすさ」「対候性」にすぐれていることが求められます。また、小さな子供や高齢者がいる家庭では「安全性」への配慮も必要です。

●求められる機能(例)
・頑丈である
・音が響きにくい
・水に強い
・掃除がカンタン
・滑りにくい

  • フローリング

    「耐久性」に優れ、ホコリを吸収しないので「掃除がカンタン」なうえ、ぜんそくやアトピーの方にも適しています。
    夏場はひんやりとしているので、足元が気持ちいいのですが、冬場は冷たいので、足元から体が冷えてしまうのが欠点です。

  • クッションフロア

    「ソフトな弾力性」があり「水に強く・掃除がカンタン」です。
    ゴム製品が接触すると化学反応を起こし、溶けて汚れが付着する場合があるので、家具によくあるゴム製のキャスターなどには気をつけましょう。

  • 「吸湿性・吸音性」に優れ「歩きやすく・足ざわり」がソフトです。
    高温多湿の日本にマッチした素材で、素足でもベタベタせず、独特の感触が魅力ですが「磨耗しやすい」のが欠点です。

  • カーペット

    「吸湿性・吸音性」に優れ「歩きやすく・足ざわり」がソフトです。
    しかし、ホコリが舞わずに溜まってしまうので、ダニの温床となりやすく、マメに掃除をしないといけないのが欠点です。

カラーコーディネートについて

お住まいの「カラーコーディネート」は、「クロス(壁紙)」「床」の選択はもちろん、「家具」「カーテン」「窓の大きさ」等にも大きく関係してきます。また単に「好き・嫌い」ではなく、その場所で長い間過ごすことも考慮する必要があります。一般的に使うカラーは、「なるべく数をおさえ・色彩も強いもの」は避けたほうが無難です。

  • 「カラー」の基本

    カラーは上記画像のように「12の色相」に分けることができます。「この12色を混ぜる+白と黒を混ぜる」ことで、すべてのカラーは表現可能とされています。

  • 統一感のある柄を選び「同系色」でまとめる。

    「クロス(壁紙)の模様」や「床材・カーペット等の模様」も統一感のあるモノを選択し、同系色でまとめます。例えば「天井は明るい色彩・床はアンダー」にすると、モノトーンで落ち着いた雰囲気のリビングになります。

  • アクセントは「大胆」に

    アクセントにしたい部分があれば、お部屋全体の色彩の「反対色・胆な柄」を用いると効果的です。その部分の面積は「小さい方」が効果が高く、ハイセンスに仕上がる場合が多いです。

リビングの「コーディネート」について

ヨーロッパでは、日本の骨董品である長火鉢や舟だんすをリビングに置くなど、さりげなく素敵なコーディネートをしている家庭がたくさんあります。でも、「単にいろいろなものを置けばいい」というものではありません。良い「コーディネート」には成功のポイントがあるのです。

  • 素材・形ともに「共通性」のあるモノを選ぶ

    お部屋全体のイメージに対し「素材や形」に共通性があれば統一感が生まれ、トータルコーディネートができていると思います。
    例えば「落ち着いた上品な」コーディネートにするなら「ソファーは木製仕上げの柄の張り地、コーナーテーブルも木製仕上げ」にします。そこに「日本製の座敷机」をティーテーブルとして組み合わると、まったく違和感なくコーディネートできます。

  • 家具が「空間にとけこむかどうか」を判断する

    例えば、モノトーンの空間に「クラシックな椅子」を入れるとした、椅子の張り地は「黒」を選び「カラー」に共通性をもたせます。これだけで全体に統一され、センスの良いリビングになります。

リビングの「カーテン」について

「カーテン」は目につくところに位置しているため「全体のイメージ」をつくるためにも大切な素材です。なので「スタイル・色彩・柄」をしっかりと計画し、カーテンを選択することが大切です。

  • 広いリビングは「コントラストの強い」カーテン

    「はっきりとしたカラー」を選び、お部屋の「アクセント」として利用します。ただ、濃い色を頻繁に利用すると「暗い印象」を与えるので、全体のバランスを検討しつつ選択します。

  • 狭いリビングには「同系色」のカーテン

    クロス(壁紙)と同系色で「ドレープ(しわ)・ヒダの少ない」素材を選びましょう。一体になっているようにすることで、壁と続いているように錯覚し、お部屋のスペースに広がりが生まれます。さらにカーテンを天井から床まで合わせると「天井を高くすっきりと」見せることが可能です。

  • クロス(壁紙)を利用して「ドラマチックな空間演出」を

    クロス(壁紙)は基本的に「四方を同色で統一」することが多いですが、広いスペースが有る場合、一面だけ「強い色彩・個性的なパターン」を使うのもアイデアの一つです。アクセントを入れることで「フォーカルポイント(強調点)」となり、空間が引き締まります。また、無地のクロス(壁紙)でもエンボス加工などで豊かな素材感をもったものは、照明により凸凹に陰影ができ、空間に奥行きが感じられ、センスある空間が生まれます。

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リビングのリフォームの流れ

当社ではお客様のご希望を踏まえた上で、最適なプランを提案させていただいております。より正確で満足度の高いプランとお見積もりから施工後のアフターフォローをさせていただくため、下の流れでリフォーム工事をさせていただいております。

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しつこい営業などは行っておりませんので安心してご連絡ください。

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